都、市の終戦の日の式典に参列しました
- 2019/08/15 22:55
朝、定例で行っている京王井の頭線井の頭公園駅で演説しました。お盆でいつもより通勤される方は少なめでしたが、いつも取らない方も広報紙を受け取っていただいたり、休みなのに大変ですねと声をかけていただいたりと、いつもより距離が近かった感じがしました。
市民団体「三鷹市の福祉をすすめる女性の会」が三鷹市仙川公園で開催した「平和の祈りの集い」に参加しました。彫刻家の北村西望氏が長崎市に建立した像をもとに作成した「平和の像」が建てられ、千羽鶴を捧げました。途中で雨が降ってきましたが、献花、黙祷、合唱が予定どおり行われました。
三鷹市が終戦の日に際して開催した「令和元年度みたか平和のつどい『世代をこえて平和を考える日~戦没者追悼式並びに平和祈念式典』」に高谷市議と出席しました。第一部として公会堂ロビーで市民を代表して献花しました。正午前から開催される東京都の戦没者追悼式に会派の幹事長として出席するため第二部の式典は失礼して都の会場に向かいました。
東京都と東京都遺族会が開催した東京都戦没者追悼式に会派の幹事長として参列しました。東京ドーム隣の文京区役所ホールで行われ知事の式辞の後、正午の黙祷が行われました。遺族代表として追悼のことばを11歳の子が立派に述べました。都民を代表して献花しました。
都議会で議会局、オリンピック・パラリンピック準備局、都市整備局と打ち合わせや都民からの相談についての対応などを行いました。
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