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東京都聴覚障害者大会に都議会会派を代表して出席

  • 2018/12/09 21:38

総合型地域スポーツクラブである三鷹市西部地区地域クラブ推進協働連合「三鷹ウエスト」が大沢台小学校で開催した第15回ウエスト祭りを見学しました。第七中学校のOBによる武蔵野シンフォニック・ブラス・オーケストラの演奏で開会され、ソフトバレーボールやニュースポーツ体験などが行われました。

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ようやく12月らしい寒さが到来しましたが、冬の風物詩のもちつきが各地で行われ参加しました。三鷹市立第二小学校でPTAが開催した「六年生の卒業を祝う親子餅つき大会」、上連雀の山中睦会の町会もちつき大会、下連雀のさくら通り中央会が明泉幼稚園で開催したもちつき大会に参加しました。地域の親睦が図られています。

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第65回東京都聴覚障害者大会が港区で開催され都議会会派の幹事長として招かれ祝辞を述べました。港区長が祝辞を手話で行い満場の称賛を得ました。都は10月に障害者差別解消条例を施行し、初めて手話を言語の一つとして位置付けましたが、施策の前進にはより具体的な単独の条例が必要です。引き続き、制定に向け取り組みます。

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PTAの役員をされた方々を中心としたハンドベルサークル「K~ベルマモン」の演奏会が下連雀の泰成商店街で開催され石原市議とともに聴きました。三鷹商工会商業部会が開催した「星に願いを ハンドベル演奏」として先週に続いて開催されました。 12月の毎週末、各地で開催され、師走の夕方に美しい音色に多くの方が足を止めていました。

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東京都が有楽町の東京国際フォーラムで開催した「ヒューマンライツ・フェスタ東京2018~多様性を認め合える東京へ!人権啓発イベント~」を見学しました。メインテーマを「オリンピック・パラリンピックと人権」とし、先の都議会で制定した人権条例などのパネル展示やブラインドサッカーや車いすバスケットボールの障がい者スポーツ体験が行われました。視覚障がいの方を誘導したり、自らアイマスクをして歩く体験もしました。

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福島県が有楽町の東京国際フォーラムで東京都と共催した「ふくしま大交流フェスタ2018」を見学しました。東日本大震災や原発事故等により大きな被害を受けた福島県の一日も早い復興に向けて、ふくしまの元気と魅力を発信するため開催されたものです。県内の市町村の物産展や民俗芸能披露のステージなどで多くの人が来場していました。三鷹市と姉妹町の矢吹町も参加していましたので激励に立ち寄りました。

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首都圏建設産業ユニオン東多摩支部の三鷹武蔵野地区の第9回定期大会後の懇親会に岩見市議、石原市議とともに参加しました。他の同業団体とともに「三鷹市住宅リフォームセンター」を結成し、住民からの住宅相談に応じるなど社会貢献もしていだいています。建設現場で働く方々からのご意見を伺くことができました。

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