終戦の日に三鷹市、東京都の戦没者追悼式に参列しました
- 2017/08/15 20:32
朝、隔週火曜日の京王井の頭線三鷹台駅での演説を行いました。途中で小雨が降ってきましたが、最後まで行いました。夏休みの人も多いなかで、お勤めの皆さまは本当にはお疲れ様です。
市民団体「三鷹市の福祉をすすめる女性の会」が三鷹市仙川公園で開催した「平和の祈りの集い」に参加しました。彫刻家の北村西望氏が長崎市に建立した像をもとに作成した「平和の像」が建てられています。小雨が降るなか、参加された市民の方々とともに平和への祈りを捧げました。
三鷹市が終戦の日に際して開催した「平成29年度みたか平和のつどい『世代をこえて平和を考える日~戦没者追悼式並びに平和祈念式典』」で市民を代表して献花しました。毎年正午の黙祷までいるのですが、今年は東京都の戦没者追悼式に会派の幹事長として出席するため式典は失礼して都の会場に向かいました。
東京都戦没者追悼式に会派の幹事長として知事に招かれ参列しました。文京シビックホールで行われ知事の式辞の後、正午の黙祷が行われました。都民を代表して献花しました。式典後にホール隣の東京都戦没者霊苑を訪れました。戦争で亡くなられ方々のご冥福を祈り、平和を守ることを誓いました。
都議会で打ち合わせや調査を行いました。その後、三鷹に戻って、三鷹駅前にある三鷹市美術ギャラリーを訪問しました。公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団が開催している平成29年度第2回企画展「届かない場所 高松明日香展」を鑑賞しました。
Twitter
@Nakamura_Mitaka からのツイートfacebook