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元旦、都議会広報紙に幹事長として今年の抱負を掲載

2019年1月1日の新聞折り込みで都議会の広報紙「都議会だより」の330号新春特別号が配布されました。各幹事長から今年の抱負が掲載され、会派「都議会立憲民主党・民主クラブ」(国民民主党、立憲民主党、無所属の議員からなる会派)の幹事長として抱負「排除から支え合いの社会へすべての人に居場所と出番を」が掲載されました。是非ご覧ください。全文は以下の通りです。

「排除から支え合いの社会へすべての人に居場所と出番を」

 格差や排除など、社会の分断が進むなか、こそが何よりも重要であると考えています。
  都政においては、こうした視点から、格差の是正、とりわけ貧困の連鎖を生まないよう子育て・教育施策に重点的に取り組むとともに、超高齢社会対応や児童虐待など、喫緊の課題についても全力で取り組んでいます。
  来年は、オリンピック・パラリンピックが開催されますが、私たちは、主催都市である東京が、文化や国籍などさまざまな違いを乗り越え、平和でよりよい世界の実現に、率先して貢献すべきだと考えています。

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