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西日本豪雨災害の被災地を都議会会派で訪問

8月7日、都議会の会派で7月の西日本集中豪雨の被災地で最も被害の大きかった岡山県倉敷市真備町を訪問しました。最初に、市役所に都庁から派遣された職員を激励に訪れ話を聴きました。次いで、河川の決壊により被害を受けた状況を見て回り、復旧作業をしている方からお話を聴くことができました。また、小学校の避難所にも都の職員が派遣されているためお話を聴くことができました。

翌8日、大阪府庁を訪問し6月の大阪北部地震での被害状況や対応、今後の南海トラフ地震への対応の状況を伺いました。防災対策本部の施設も拝見させていただきました。次いで京都府庁を訪問し、地震や集中豪雨の被害状況や対応を京都府と京都市の方からお話を伺うことができました。

災害の凄まじさを直接見聞きすることで、都としての対策について検討していきます。
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